2010年8月1日日曜日

1)精神科薬物療法の原則にもとづき、多剤・大量投与から単剤療法もしくは少数薬剤への変更に努力しています。
2)抗不安薬・抗うつ薬・抗精神病薬の依存・中毒と禁断症状を避けるよう配慮しています。
3)担当医は、日本精神神経学会認定の精神科専門医、精神保健指定医で、医療水準に達した治療が可能と考えています。